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2015.11.27仲間たち、コラボ情報

ター坊百態を清水焼に絵付けした浅見五郎助さんが個展を開かれる報

サント薬局の店頭で、時々出会える『ター坊皿』

上の画像は『くろずらっきょ』の試食などの際に、時々お客様の目に触れることのあるオリジナルの陶磁器『ター坊皿』と、「赤絵=赤」「蜻蛉=青」「伊羅保=黄」「織部=緑」「刷毛目=黒」を一組とした『五彩の汲出碗』のうちの「刷毛目(はけめ)」。

どちらも1990-1995年頃、京都・清水焼(きよみずやき)の陶匠 六代祥瑞 浅見五郎助(あさみごろうすけ)さんに作っていただいたもので、小皿には当薬局の公式キャラクター『サントのター坊百態』が描かれています。
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この画像はこちらの記事で紹介したテーブル。五郎助さんとは父の代から30年来のお付き合いで、1938年生まれの父(山浦計介)と1951年生まれの五郎助さん、そして1970年生まれの私。

最近父が出不精になったことや、ほどよく歳が離れていることからか、今は五郎助さんが上京された時などは「もうさ、年寄りの話は長いから計介さんじゃなくて、卓ちゃんと飲み行こ」などとわざと父に聞こえるように軽口を叩きながら、お酒の席に誘ってくださいます。

毎回2人で飲んでいて、父にはツンデレしながらも「卓ちゃんに話してることはさ、若いころ計介さんから教わったことなんだよ」なんて言われると、父と五郎助さんとの歴史に触れたような感覚になって、すこし妬けたり憧れたりしています(笑

未来の七代目(五郎助さんのご子息)は現在六代目の下で修行中とのことなので、いつか自分も彼にいろいろな事を伝えて行けたらロマンがありますよね。

(※五郎助さんも私も、実の父親に師事して「職人技」を会得する苦労と苦悩を身に沁みて分かっているから笑)

そんな浅見五郎助さんが12月、日本橋高島屋で六代目襲名30周年記念展を開催

そんな浅見五郎助さんが12月、日本橋高島屋で六代目襲名30周年を記念して個展を開催されるとの知らせがご挨拶(パンフレット)とともに届きました。

六代 浅見五郎助 茶陶展__ページ_1
襲名三十周年記念
六代 浅見五郎助 茶陶展
会期 平成二十七年十二月九日(水)→十五日(火)
会場 日本橋高島屋 六階美術画廊 ※最終日は午後四時閉場。
六代 浅見五郎助 茶陶展__ページ_2

ごあいさつ

この度、襲名三十周年記念展を日本橋高島屋のご好意により開催させていただく運びとなりました。

茶陶という奥深い世界を歩みつつ、浅見家伝承の三嶋、刷毛目の技法を駆使し、六代目としての作品を日々研鑽しながら制作しております。

この機会にぜひとも皆様方にご高覧いただき、ご指導ご鞭撻願えればと存じます。

六代 浅見五郎助

<略歴>六代 浅見五郎助(京都伝統陶芸家協会会員)

  • 昭和二十六年 京都・五条坂に五代五郎助の長男として生まれる
  • 昭和四十七年 五代五郎助に師事
  • 昭和四十八年 京都市工業試験場窯業研修を修了
  • 昭和五十七年 以後、京展及び各展に入選
  • 昭和六十二年 六代五郎助を襲名
  • 平成九年   京都高島屋にて個展
  • 平成十三年  京都高島屋にて個展
  • 平成十八年  横浜高島屋・ジェイアール名古屋高島屋・京都高島屋にて襲名二十周年記念展
  • 平成二十四年 横浜高島屋にて個展
  • 平成二十七年 日本橋高島屋にて襲名三十周年記念 六代 浅見五郎助 茶陶展を開催

六代 浅見五郎助 茶陶展__ページ_3


六代 浅見五郎助 茶陶展__ページ_4


六代 浅見五郎助 茶陶展__ページ_5

もしもご都合つけば足を運んでみてください。陶芸の目利きは全くない私でもグイグイ引き込まれてしまう魅力的な作品の数々が、日本橋高島屋に並んでいますよ。

それにしても、お茶の世界は器の価格も奥深かった…… (・_・;)



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