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2013.02.20黒酢の飲み方アレンジ

黒酢で歯(や骨)が溶けて、酸蝕歯(や骨粗鬆症)になるってホント?

Q. 坂元のくろず(黒酢)を毎日飲んで、歯が溶けませんか?

【回答】

正しい飲み方をしていれば大丈夫。また普段の食事で良く噛む習慣をつけましょう。

【解説】

時々、新聞も含むマスコミ等で「酸性食品を継続して摂取していると、歯が溶ける」とか、「骨が溶けて骨密度が減り、骨粗鬆症になる」といった情報が出ます。

こんな時にやり玉に挙がるのが「お酢」でして、その度に上記のような質問を受けるワケです。

ここ数年で「酸蝕歯(さんしょくし)」という言葉が有名になりました。

口腔内で虫歯菌が糖分(砂糖は代表的な酸性食品)を分解して出す「酸」や、または飲食物に含まれる「酸」が、濃度の高い(濃い)状態で大量に、長時間、口の中に留まることで歯のエナメル質が溶け出してしまい、やがて歯に穴を開けて虫歯に至る。言わば生活習慣病を指しています。

私たちが食事をする際に「良く噛む」ことを意識すると唾液の分泌が増えて、酸をきちんと中和します。黒酢ドリンクの「単蜜くろず(※)」のような噛む必要の無い飲み物ならば、まずはきちんと薄めて飲むことを徹底すれば問題なし。

さぁ大変!と酢の物を控えたり大好きな甘いものを我慢しなくてはいけないのかというと、そんな短絡的な必要はありません。

それでもまだ心配ならば飲んだ後に口腔内の「うがい」をすればますますOKです。

お酢を薄めずに、原液のまま入れたコップに歯を漬けて放置する実験のように、お酢を口に含んでしばらく歯を「漬け置き」するような無茶な方はまず居ないでしょ(笑

(※)単蜜くろずとは、坂元のくろずとハンガリー産アカシア蜂蜜(たんみつ)と合わせたもの。

これを更に水や牛乳などで薄めて飲みますから濃度が濃すぎる心配ありません。

またこちらの記事でも解説しました通り、そもそもお酢は「アルカリ性食品」です。

(※※)単蜜くろずの詳細はこちらをクリック

 

Q. 坂元のくろず(黒酢)を続けると骨が溶けて、骨粗鬆症になりませんか?

【回答】

むしろ、骨粗鬆症の不安を持つ方にこそお勧めです。飲んだお酢は食道・胃を通過した後、小腸を経て血中に入りますので直接骨を溶かすような事は有り得ません。

【解説】

骨の新陳代謝は、新しい骨を作る骨芽細胞と古い骨を溶かす破骨細胞によって健全な状態を保っており、これらのバランスを調整しているのが女性ホルモンです。

閉経後に骨密度が減少する理由は、女性ホルモンの分泌が減り、破骨細胞が優位になるからです。すると骨の内部がスカスカになり、骨折しやすい骨粗鬆症になってしまうんですね。

坂元のくろず(黒酢)は、赤血球変形能の向上を実現し毛細血管や微小血管の血流を改善して、自律神経系やホルモンのバランスを調えますから、「単蜜くろず」にして飲用するだけでも有用です

また、応用として「単蜜くろずの牛乳割り」も喜ばれます。お酢と乳飲料を合わせると、まるで”飲むヨーグルト”のようで美味しい上にカルシウムが豊富になります。

しかも坂元のくろず(黒酢)に含まれる有機酸がカルシウムをイオン化して体内吸収を高める作用もありますから、成長期のお子様や、骨粗鬆症の不安をもつお年を召された方には、むしろお勧めしたい組合せです。

 

くろずについてはこちらの記事も参考にしてください

 

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