2013.02.13お客様の声
鼻水、鼻づまり、目のかゆみ。花粉症の憂鬱から解放された人達
今や国民病!花粉症の憂鬱
我慢出来ない目のかゆみ、壊れた蛇口のようにポタポタ落ちる鼻水。息苦しい程の鼻づまりで、頭痛や寝不足から倦怠感が続く。ここ数年は、「国民病」とまで表現されるようになった花粉症。日本で代表的な花粉症はスギ花粉症で、飛散する花粉の量もダントツです。
しかしアレルゲン(アレルギーを引き起こす物質)となるのはスギ花粉だけではありません。ヒノキ、ブタクサやカモガヤなど四季を通じてありますので、ほとんど一年を通して花粉症の症状に悩まされる人も少なくありません。
花粉症はこのアレルゲンに対して、免疫が異常な反応を起こすアレルギー反応ですから、現代医学の薬(抗アレルギー薬、抗ヒスタミン薬、ステロイド剤など)で根本から治すことは不可能です。
そこで現在、様々な研究機関においてアレルギーに対する高い改善効果に注目が集まっている方法の一つに、純米つぼ酢もろみ原末「諸味(しょみ)」と「坂元のくろず」の併用(同時摂取)が挙げられます。
すでにこれらを使われている方々からの喜びのお便りが続々と寄せられていますので、その一部をご紹介しましょう。※感想には個人差があります。
オートバイの季節に…
I.D. 様(横浜市 38歳 男性)
私はひどい花粉症で、毎年3~4月頃になると、陽気は良くなってきているのに、大好きなオートバイに乗るのを我慢しなければいけませんでした。
病院では抗アレルギー薬やステロイドばかり出され、このままでは薬漬けだと、すがるような気持ちでサント薬局に相談すると、諸味(しょみ)と黒酢を紹介されました。
使い始めてみると、数日でくしゃみ、目のかゆみが治まり、十日後には気持ちよくオートバイに乗ることが出来ました。春の不愉快から解放されて、本当に喜んでいます。
結婚式を控えて…
K.N. 様(大阪市 43歳 女性)
去年の春、2週間後に友人の結婚式に呼ばれていた私の目は、スギの花粉症からくるかゆみで、目の周りがこすりすぎてしまい、カサブタだらけでした。
結婚式の日はどんどんせまってきてしまいますが、目のかゆみは治まってくれません。そこで相談したサント薬局で薦められた「諸味」を飲み始めたら、みるみるうちにかゆみが治まってきてほとんど、眼のカサブタも消え、何事もなく結婚式に出席することができました。
もう、この季節に「諸味」は私にとって欠かせないものとなりました。
薬の副作用から解放された!
F.M. 様(横浜市 37歳 女性)
私はデパートで接客をしています。
花粉の時期になると病院から抗ヒスタミン薬を出されていましたが、副作用のため仕事中でも眠気に襲われ、胃は不調、時間が経つと又マスク…の繰り返しで困っておりました。
サント薬局で黒酢と諸味の併用というお話を聞き、早速飲んでみました。眠くならないし、症状が一気に楽になりますので、花粉の時期でも職場が苦になりません。
年々の症状が軽くなり、以前のような辛い日々を送ることが少なくなりました。
鼻づまりからくる不眠に困り果てて…
Y.T. 様(仙台市 57歳 男性)
慢性的なアレルギー性鼻炎で、一年中鼻水と鼻づまりに悩まされ、夜もぐっすり眠れませんでした。特にスギ花粉の時期と季節の変わり目は症状が目に見えて悪化していました。
花粉症に効果があるという漢方薬やサプリメントはほとんど試してみましたが、満足のいくものには出会えませんでした。
健康誌で諸味(しょみ)を知り、くろずと一緒に朝昼晩、毎日摂取していると、鼻の粘膜が腫れ上がる感覚が無くなり、鼻の通りも良くなりました。
たまに調子の悪い時もありますが、例年に比べるとはるかに楽になりました。
ストレスからの様々な症状が改善!
K.T. 様(神戸市 34歳 男性)
私は仕事が非常に不規則で、ストレスのせいか慢性の全身倦怠感や胃腸虚弱、冷え性からくる腰痛・肩こり、緑内障など、まさに病気の百貨店状態でした。
さらには花粉症もあり、春先は本当に憂鬱でした。困り果てた私が相談したサント薬局で薦められた「諸味」を飲み始めると、数週間でまずは冷え性が改善しました。
手のしびれがとれて指先の感覚が戻ったのと、肩こりがみるみる良くなっていきました。
また、緑内障の圧迫感があった右眼がとても楽になったことは本当に驚いています。春の花粉シーズン真っ盛りでも、今年は全く症状が出ていません。
ここもご一読ください
その他、参考記事
- 注目されるアレルゲン免疫療法だが、残念ながら普及しないと思う
- 花粉症などの鼻炎症状に用いる漢方薬トップ10(サント薬局編)
- 花粉症の薬を一生飲むつもりですか?と言われ、目からウロコ状態でした
- 青い風邪に葛根湯、赤い風邪に銀翹散。初期風邪の漢方薬は使い分ける理由
- 花粉症を悪化させる方法/夜の花粉症が酷くなる理由
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