【1】まずは備え。「東京防災」を入手する

東京都が作成した「東京防災」という書籍があります。

ここでは災害などの非常時の備えや対処法を丁寧に解説されており、他の都道府県でも地域を選ばず大変参考になります。

「東京防災」レビュー

「東京防災」を入手する3つの方法

「東京防災」の主な入手方法は次の通りです。

  1. 書籍を購入(定価140円 ※非常時にAmazonなどで1,000円近くに暴騰していることがありますが、リンク先の書店では常に定価で買えるのでご注意を)……「東京防災」の販売|東京都防災ホームページ http://www.bousai.metro.tokyo.jp/1002147/1002317/index.html
  2. スマホアプリをインストール(無料:通信費は別途)…… 「東京防災アプリ」 http://www.bousai.metro.tokyo.jp/1005744/index.html
  3. PDFファイルをダウンロード(無料:通信費は別途)…… 「東京防災」の作成について http://www.metro.tokyo.jp/INET/OSHIRASE/2015/08/20p8l300.htm

【2】有事の際、SNS(特にTwitter)が便利

災害時こそ、Twitterが大活躍

今に始まった事ではありませんが、地震や台風、土砂災害など様々な自然現象による被害が起きた際、緊急時に最も必要とされるものの一つが「正確な情報」です。

デマや紛らわしい言説に惑わされず、いたずらな混乱に陥らないよう私たちは自身で情報の入手経路を確保しておく必要があります。

近年この目的を果たすためのツール(道具)としてSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)と呼ばれるものが注目を集めています。

Twitter、Facebook、LINEなどが有名なので聞いたことがあるかもしれません。

SNSはスマホ(携帯電話)やパソコン・タブレットなどからデータ通信を利用してアクセスするため、サーバーダウンさえ無ければ電話の通話回線よりも繋がりやすく途切れにくく、非常時の情報収集に大いに役に立ちます。

今回はとくに緊急時や災害時に効率よく情報を集めるため手段として、Twitter(ツイッター)のリスト機能を用いた方法をご紹介します。

Twitterアカウントの作り方

先ず最初に。Twitterとは一言で言うと「情報インフラ」で、140文字以内の短い投稿(ツイート)を入力して、みんなで共有するサービスです。(※無料で利用可能)

Twitterアカウントはメールアドレスさえあれば、誰でも作ることが出来ます。

作り方はこちらの記事が分かりやすかったです。

Twitterのリスト機能

このTwitterのサービスの中に「リスト」という機能があります。

リストとは、特定のアカウント(ユーザー)を選び、そのアカウントだけで構成されるタイムラインを作る機能で、リアルな友人や好きな有名人、応援しているチームなど、好みのまとめ方を出来るので重宝します。

たとえば私は自分が身を置く薬業界のトレンドを追うために同業者ばかりを集めたリストなども作って観察しています。

他人のリストを共有することも出来る

また自分以外の人が作成したリストを保存(共有)することも出来ます。

特に緊急時の情報収集の際は「デマ・風評」に惑わされないようにする必要がありますので、リストに加える対象は原則「個人」ではなく首相官邸や気象庁、消防庁などの「公式アカウント」をフォローします。

今回提案した緊急時の情報源リストの作成が面倒だったり、最初はよく分からない場合などはサント薬局が作成したリスト(下記)を利用して頂いても良いでしょう。

※Twitterリスト機能の詳細についてはこちらを参考にしてください

当薬局のTwitterリスト「防災・インフラ情報」

2011年3月11日に発生した東日本大震災の際には、当薬局も交通機関や物流の混乱、東京電力による計画停電などで大変な思いをした経験から、Twitter(ツイッター)のリスト機能を採用しています。

Twitterアカウントさえあれば、このリストを保存共有することが出来ますので、宜しければご利用ください。※リンク先メニューから「リストを保存する」で完了します。

※私たちのTwitterアカウントはこちらです。フォローしてくださいね(^-^)

https://twitter.com/sntspot

【3】緊急時でも、24時間ニュースをチェックできる『AbemaTV』

スマホに『AbemaTV』というアプリを入れておけば、24時間いつでもニュースを視聴することができます。

AbemaTV(アベマTV) とは無料のインターネットテレビ局で、ニュースの他にも様々なジャンルの番組がありますよ。

電源の確保もお忘れなく

スマホはもちろん、今や私達の生活は「電気」なしでは成り立ちません。災害時はいつ停電が起こるか分かりませんし、またいつ復旧するかも分かりません。

なので、自前である程度以上の予備電源を用意しておくと良いでしょう。

Anker製のバッテリーは評判が良いです。
その他のAnker製バッテリー